レファレンス

かつてのトラウマ(嘘)
図書館のレファレンスはすごいなあ
で・・・・・・、時の経過と共に
プリメインアンプSQ-N100とCDプレーヤーD-N100、スピーカーシステムS-N100の組み合わせで、音質もサイズも申し分ないが、いかんせん高価すぎるので、パス
そんな時代の話ですっ♪

[図書館ニュース] 書影/レファレンス/検索エンジン
http://d.hatena.ne.jp/tobira/20100304/1267664852

どちらかというと、「足で資料をGET」みたいな感じでした

［販売戦略］米Apple、「App Store」が30億ダウンロードを突破
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100106-00000005-bcn-sci

当時、必死に図書館で資料・文献を探し、時には「レファレンスカウンター」に駆け込んだり・・・・
ネオクラシコ
今回の試聴で音質のレファレンスとしたのが、このセット
もちろん車内には小さめだけど作り付けの閲覧テーブルと椅子が置いてあり

本は何度も読んだらしく、ボロボロでレファレンス・ワークがいかに図書館業務において重要であるか認識されていたのであろう
その高田格太郎さんについて、どういう方なのか知りたいと思うが、残念ながら今のところわからない

ラックスマン
真空管
と、このコンテンツを見てしみじみ思い、また「よくある勘違い」に思いを巡らせる難しさについても再確認しました
レファレンスのアイテム
でも9台が揃って車両基地にいることはなくて、例えば建築関係の仕事だと専門書を積んだ5類と、レファレンス用に0類の計2台のブックモビルが出動するとか
検索エンジンがどんどん情報を収集してパターンを覚えていく一方で