マカオ レート

青島のドイツ宛はナチスの検閲入りで連合券レートのような気がするが肝心の消印の年号が不鮮明で良くわからない
税金の掛からないマカオでこの値段は買わないでしょう!
この交換レートは、同年7月には軍票1円に対して香港ドル4ドルへ

ホテルオークラ、台湾・マカオに続きバンコクへ－開業は2012年予定　／東京
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000034-minkei-l13

マカオのフェリー乗り場から、いいホテルは送迎バスが待っていてくれるけど(客引きのようにホテルの制服着た人たちが立ってます)、ホテルギアはそういうのがありません
たぶん1940年6月28日と思う
母体であったN.テクノロジーはJASモータースポーツとコラボレートして、ホンダ・アコードユーロRでの参戦にスイッチしました
イギリスの信用により価値が維持されていたため、中立国のマカオでの物資購入の資金に充てられました
もう一通のマカオ宛はマカオの消印から1942年とわかるが上海の消印は年号不鮮明の6月20日差出
9月に入って日本の無限から10月の日本ラウンドと11月のマカオグランプリでは無限が手がけたエンジンを供給することが
日本円で20万以下なら(関税も掛からないはず)買おうと目論ん
日本軍がマカオをあえて占領せず、“国際社会への窓”として活用しようとしたのも
マカオ　レートの販売ページ
(実際はレートが13.9円ほどだったので217000円ほど・・・しかし日本持ち込み時に関税が掛かるので買えませんけどね)
まぁ香港よりもマカオのほうがわかりやすいけれど、あのへんの植民地は街全体を
まぁ別に町中の銀行で両替してもいい

(支払は、米ドルレートです)

TRAVELEX FUCK
http://blog.livedoor.jp/koiwa24/archives/51345099.html

円高ということもあったけど、重慶大厦(安宿が集結している名物ビル)の両替商のレートはとても良くて、その意味でもラッキーでした